Selle An-Atomicaの革サドルと革バーテープを手に入れました。
サドルが赤でバーテープが赤茶色。
本当は黒が良かったのですが、人気色だけあってなかなかありません。
当然のように黒に染めちゃいます。
コイツで。
値段は高いですが、評判はいいそうです。
さっそくサドルをマスキング。
表は金属部分を。
裏は。。。
無理!
シュシュッとやっちゃいます。
革への馴染みがいいですね。あっという間に終わりです。
早速装着。
なかなかいいんでないかい?
コイツはサドル先の下にあるネジで革の張力を調整できるスグレモノです。
早く乗りてー!!
お次はバーテープ巻き。
革なので裏には接着テープのようなものが付いていません。
なので、巻き始めに両面テープもしくは接着剤を付けることになります。
が、私は革が汚れるのがイヤなので、以前の記事で紹介した自己融着ブチルゴムテープを使います。
コイツは一度巻いてニギニギしてやると、あとは裂くか切る以外には絶対に剥がれないというスグレモノです。
簡単に言えば熱収縮チューブの熱いらない版。
この長さが
ここまで伸びます。
伸ばして巻くと効果が発揮されます。
それを巻き始めと何箇所かに巻き、滑り止めの代わりにします。
あとはバーテープを巻くだけ。
が、本革はナカナカ伸びないので超苦戦しました。
格闘すること1時間。ようやく巻けました。
味が出るのが楽しみです。
ではでは。
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